中央ビジネス研究所　第７期決算が確定

経営と産業研究のエキスパートである中央ビジネス研究所は２月１７日、第７期（令和１年１２月期）の決算を確定し、売上高は前期比１，２５２％、利益は１２，０１３％の大幅な伸長となりました。生産性向上支援にかかる大型案件の受注が貢献しました。
第８期（令和２年１２月期）につきましては、大型案件の収束に伴い、売上・利益ともに相当の減少が見込まれますが、引き続き生産性向上、地域振興・観光振興戦略、事業承継、先端技術(AI、最先端モビリティ、スマートファクトリ)の各分野を強化することで、第６期を上回る右肩上がりの成長を目指します。